SOSのサイン後
自分で出していたSOSサイン
しかしその時は自分の精神的状況など知る由もなく
もっと効率よくして、要領よくやるにはどうすればいいか?
妻が家事に参加するには分担するか?(業務化するか?)等といった考えばかりになり
「楽をする(手を抜く)」ということや「リフレッシュする」などという考えは全く浮かびませんでした
むしろ「手を抜く、妻にお願いする=よくないこと」
という方程式がいつの間にか考えの根底に出来てしまっていたのだと思います。
そんな精神的にも体力的にも追い詰められてきた中で、、、コロナに感染し事件が起きるのでした、、、。
続きます